あなたの夏を、静かに纏う
Willow Cove Lineは、素材の声に耳を傾けながら一点ずつ仕上げるウィメンズブティックです。今季のサマーコレクションは、海辺の朝と庭園の夕暮れからインスピレーションを得ています。
→続きを読む
静かな入り江から、あなたの日常へ
Aoi Shirasawaがこのブランドを始めたのは2018年の秋、世田谷の小さな路地裏のアトリエからでした。それ以前は東京・青山のセレクトショップで7年間バイヤーを務め、ヨーロッパの展示会を年に4回回っていました。ある年のパリで、ノルマンディーの小さな機屋が廃業するという話を聞いて、最後のロールを買い付けたことがあります。その生地で作った一枚のワンピースを友人に渡したとき、「これ、どこで買えるの」と聞かれたのが、すべての始まりでした。
最初の2年は本当に手探りでした。縫製は自分でやっていましたが、量が増えるにつれて品質にばらつきが出始めました。2020年の春、世田谷市内で長年婦人服の縫製をしていた職人の田中さんと出会い、アトリエを共にすることになりました。田中さんは40年以上のキャリアを持つ方で、Aoi Shirasawaのデザインに対して「ここの縫い代はもう3ミリ広くしなさい」と遠慮なく言ってくれます。そのやりとりの中で、今のWillow Cove Lineの形が少しずつ固まってきました。
創業 2018 · 〒131-0041 Tokyo, Sumida Ward, Yahiro, 2-55-10
リネンは産地によって、手触りも耐久性も大きく変わります。Willow Cove…
「セミオーダーとフルオーダー、どちらにすればいいか分からない」というご相談をよくいただきます。価格差もありますし、納期も違います。どちらが向いているかは、何を解決したいかによって変わります。ここで整…
リネンは正しく扱えば、10年以上着られる素材です。逆に、乾燥機に一度かけただけで縮んでしまうこともあります。Willow Cove…

Aoi Shirasawaは東京・青山のセレクトショップで7年間バイヤーを務めた後、2018年に世田谷でWillow Cove Lineを設立した。パリ、ミラノ、コペンハーゲンの展示会を年4回訪れた経験から、素材の産地と職人の顔が見えるものづくりへの関心が深まった。縫製職人の田中さんとの出会いが転機となり、アトリエを共にしながらブランドの形を整えてきた。休日は世田谷の海岸線を早朝に歩くのが習慣で、その日の光の色がシーズンのカラーパレットに影響することも多い。
ウェブサイトのお問い合わせフォームか、メール(hello@willowcoveline.com)でご希望の日時をお知らせください。一組ずつのご案内のため、週によっては数週間先のご案内になることがあります。お早めにご連絡いただけると助かります。
はい、コレクションページからご購入いただけます。ただし、初めてのお客様には試着をお勧めしています。リネンやシルクコットンは着てみると印象が変わることが多いので。サイズに迷われる場合はお気軽にご相談ください。
セミオーダーは既製の型紙をベースに丈・袖・衿を調整するものです。フルオーダーはスケッチの段階からご一緒します。素材の選定から仮縫いまで含めて3回のご来店が必要で、納期は約3〜4ヶ月です。ウェディングやパーティーのご依頼はフルオーダーをお勧めしています。
申し訳ありませんが、お直しは当店でお買い上げいただいたアイテムのみ承っています。縫製の構造を把握している分、責任を持って対応できるためです。他ブランドのお直しは現在お受けしていません。
もちろんです。再生紙のボックスと布製のリボンでお包みします。メッセージカードも同封できます。ギフトの場合は、受け取られる方のサイズが分からないことも多いので、ギフト用の試着予約券(有効期限3ヶ月)という形でのご用意も可能です。